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サンケイスポーツ 平成28年8月19日 金曜日
万能パターであなたの理想みつけよう
円柱ヘッドは常に芯でボールをとらえる。距離感に問題ある方向き
リアルマックスは円柱型ヘッドの「トゥルーロール」を販売。有井雄洋さんは「パットの悩みを解決してもらうために作りました」と話す。珍しい形状だが、円柱型にすることで安定したパッティングが可能になるという。
「インパクト時の角度によって、カップをオーバーしたり、ショートしたり、ミスヒットで距離が合わないことがありますが、このパターは常に芯でボールをとらえることができます」
ロフト角が一定であるため、当たり方にムラがない。一般的な形状のパターは逆回転でボールがスリップする場合があるが、円柱型ヘッドはインパクト直後から順回転が始まり、最後まで安定して転がってくれる。また、接地面が少なく、ダフったときのミスヒットが減らせる。有井さんは「距離感に問題があるゴルファーに向いています」とアピールした。
サンケイスポーツ 平成28年2月24日 水曜日
円柱型ヘッドのトゥルーロールパター 必ず芯でヒットできる!!
「ジャパンゴルフフェア」でおもしろグッズ見~つけた!!
2月21日に終了した「第50回ジャパンゴルフフェア2016」(東京・江東区、東京ビッグサイト)には、国内外のゴルフ用品メーカーなど172団体が出展した。なかでも、抜群の人気グッズはリアルマックスの「トゥルーロールパター」。同社のブース前には連日、行列ができたほどの注目度だった。
展示会の主役。小さな展示ブースに連日、人だかりができていた。主役は「トゥルーロールパター」の新商品、シャイニーブルー・シリーズだった。
写真でお分かりの通り、円柱型ヘッドのパター。衝撃的な形状だけでなく、驚きの高性能を備えている。
1.常に「芯」でヒット
インパクト時に手の位置が先行して(または遅れて)も、ロフト角が一定しているため、正確にヒット出来る。当然、直進性も高い。
2.安定した転がり
一般的な形状のパターはボールに逆回転がかかる「スリップ」で、距離の誤差が生じる。円柱型ヘッドは、インパクト直後に順回転が始まり、距離感が合う。
3.ミスヒットになりにくい
一般的なパターで起きる「ダフり」も解消する。少々、ダフったとしても、接地面が少ないため、ミスを最小限に食い止める
「プレーヤーは、ストロークの幅に集中するだけでOKです」(同社ゴルフ事業部販売課長、有井雄洋さん)米国では一昨年の「PGAマーチャンダイズショー」で発表され、日本には昨年春にベーシックモデルが上陸した。もちろん、ゴルフルール適合品。パッティングに悩むアナタを、大変身させてくれる”逸品”に違いない
GOLF & GOLF 2016 2月号
円柱型ヘッドの「トゥルーロール」パターに新製品2機種
カナダ発の異色の円柱型ヘッドパター「トゥルーロール」の新製品2機種がカナダ発売に先駆けて日本で先行発売された。
透明感のあるブルーPVD仕上げがいかにも優美な「シャイニーブルー」モデルは付属のウェイトでヘッドの重さを調整できるというシリーズ上位モデル。日本のゴルファーは重たいヘッドのパターを好む傾向があるという判断から開発されたヘビーウェイト設計で、ヘッドのトゥ・ヒールに配置されたウェイト効果で打点のズレに対してより安定性が向上。計6個の付属交換式ウェイトでストローク調整が可能だ。シャフトタイプが3種類、長さが、33、34、35インチ。
ヘッド、シャフト、グリップ、ヘッドカバーを黒で統一したのが「オールブラック」モデル。ボールへの集中心を高めやすく、精悍な印象が特徴。シャフトタイプが5種類。長さが33、34、35インチ。
TODAY 2015 9月号
コロコロコロコロ、ボールもコロコロ!
他のパターと一線を画すユニークな形状。機能的なデザインを求めた結果、円柱型に辿り着いた。
何と言っても円柱型の形状が特徴。一般的なパターは、インパクト時のロフトが一定せず、球のコロがりに影響しますが、どこで当たってもこの形状ならその心配もなし。同じ角度でヒット出来る。このパターなら、コロがりにバラつきを気にする必要はない。
◆編集部がお試し!何とも言えない打感のよさ
ユニークな形からどんな打感か楽しみでした。打ってみると意外や意外!何とも言えない柔らかな感触。円柱状なのでどこに当たっても、ロフトに関係なく球のコロがりも一定。少しアッパー気味にヒットすると、よりいいコロがりになりました。
【テスターA】ゴルフ歴8年 平均スコア100 現状使用パター ナイキメソッド パター
(試打モデル:TR-I クランクネックタイプ)
Tarzan 2015./vol.675
凜としたフォルムの円柱パターがあなたのゴルフを変える!?
一見、掃除用のコロコロに見えなくもない円柱形。手にしてみればほどよい重量感とひんやりした金属感。これはまぎれもなく、ゴルフのパター。名をトゥルーロールパターと言う。このパターのヘッドがなぜ円柱形をしているのか。その答えのひとつはグリップを握り、何球かパッティングすればすぐにわかるはず。多少手元をミスっても、ヘッドがスムーズに芝の上を滑ってボールをしっかり捉えてくれるのだ。一般的なパターはフェイス(打面)とソールが平面状になっており、フェイスには微妙にロフト(角度)がついている。このロフトを活かしてボールの方向、転がり具合をコントロールするには、正確にフェイスをボールに当てる必要がある。パットの動作範囲はアイアンやウッドに比べて小さいとはいえ、ちょっとした加減で腕や肩の動きがブレると、ボールの手前にパターのヘッドが入ってダフったり、ボールの上っ面を叩いてトップしたり。アマチュアは、細かいミスの積み重ねでスコアを崩していく。このパターは、そんなアマチュアのパッティングミスを帳消しにしてくれる。少しくらいダフり気味、トップ気味に入ってもヘッドが円柱なのでボールを捉えるときのロフト角度はほぼ一定
EVEN 2015./vol.81
円柱型ヘッドの『Tru-Roll』パターという選択
私はこれで“イップス”を解消しました
パターほどヘッド形状のバリエーションが豊富なクラブはないが、この形には驚いた。だって、円柱型ですよ! 第一印象は「いやいや」という感じだったのだが、使ってみてまたまた驚いた。 まず、打感がいい。見た目とは裏腹にとてもソフトなのだ。発売元によると「ヘッドの円柱の直径がフェースの厚みとなることで、柔らかい打感を得ることができる」のだという。そして、転がりがいい。円柱型でヘッドの接触角度が一定になるせいか、転がりが安定するのだ。一緒に試打した工藤広治プロによると、「さっそく購入した生徒さんがいるのですが、長年悩んでいたイップスが解消したそうです」とのこと。 今年1月のPGAマーチャンダイズショーでも話題となった『Tur-Roll』パター。パッティングにお悩みの方はぜひお試してあれ。
ゴルフダイジェスト 2015 7月号
安定したロフトの円柱型ヘッドパターが日本に上陸!
リアルマックスはアメリカオーランドで開かれたPGAマーチャンダイズショーでアドバイザーに最も高い評価を得た、「トゥルーロールパター」を4月から本格的に国内展開している。ヘッドが円柱型であるため、インパクト時もボールとの接触角度が一定になり、転がりが安定しないアベレージゴルファーのパッティング問題を解決する。
パーゴルフ 2015 vol.19
ユニークな円柱型ヘッドが安定した転がりを生む!
通常のパターではストロークによって変わってくるロフト角。しかし、円柱型のヘッドによってボールへの接触角度が一定になり、安定した転がりを可能にした。フェース裏に厚みがあることで、ソフトな打感を得られる。3種類のネックタイプをヘッドカラータイプを用意。