高弾道で思い通りに飛ばせる
軽量化を可能とする「カーボンクラウン」のテクノロジーを継承し、余剰重量をヘッド内部のトウ・ヒール側に配置させることで高い慣性モーメントを実現し、ミスヒットに強く、ショットの再現性が向上。さらにモデル別、番手別にスイートエリアをAIによって設計した「オプティフェース」を搭載することで、ボール初速アップに貢献。

ロフトスリーブ搭載
幅広いゴルファーが使いやすいように今回コアモデルに±1.5°のロフト調整機能を搭載。ヘッドの重心位置を最適化したことで、パフォーマンスを犠牲にすることなくロフトスリーブの搭載が可能に。安定性に加え、ロフト・ライ角を調整をすることで、好みのヘッドシェープを実現。

受け継がれるテクノロジー
余剰重量を増やし自由なヘッド設計を可能にする「カーボンクラウン」をはじめ、ミスヒット時のボール初速低減と過度なバックスピンを抑制する「貫通型スポードポケット」、ミスヒットがミスショットになりにくい「ツイスト・フェース」などテーラーメイドが誇る数々のテクノロジーを余すことなく継承。
さらに「Qi35」レスキューでは、マルチマテリアル構造を採用。クロミウムカーボンやスチール、アルミなどの素材を複合的に組合わせることで、クラブ性能だけでなく見ための美しさも向上させ、あらゆるライから構えやすく狙えるレスキューに。

▲Fujikura Ventus Blue Hybrid カーボンシャフト