Lグラインドは、ヒール、トゥ、トレーリングエッジにレリーフ加工を施した、ソール幅の狭いローバウンスウェッジです。狭いTとやや幅広のMの中間に位置し、硬めからニュートラルな芝の状態、またはグリーン周りでの浅めのスイングに特化して設計されています。
アーロン・ディルは、Lグラインドは他のローバウンスモデルに比べて「過度な地面への食い込みをわずかに軽減する」と述べています。PGAツアーでは現在、ルドヴィグ・オーベリ、ブライアン・ハーマン、JT・ポストン、イム・ソンジェといった選手がこのクラブを使用しています。
Lグラインドは、大きく開いて打てるローバウンスウェッジを求めているものの、スクエアフェースショットでリーディングエッジが深く食い込みすぎないように、ある程度の安全策も必要とするプレーヤー向けです。