ロフトが増えるにつれて、ブレード長も一定の割合で短く
プロや上級者向けモデルらしく、構えたときの見た目は前作同様にコンパクトで、トップブレードも薄く仕上げられています。
一方で、細部には確かな進化が加えられました。前作でも番手ごとにブレード長を変えていましたが、その変化は一定ではなく、I#3 I#5では大きな差がありませんでした。
リニューアルされた今作では番手別設計がさらに進化し、ロフトが大きくなるにつれて、ブレード長を一定の割合で短く設計し、各番手に合った安心感や構えやすさ、狙いやすさ、そして操作性の高さを視覚的にも感じられるようになりました。
トップブレードは引き続き薄く、オフセットも控えめですが、そのオフセット量も番手が大きくなるにつれて段階的に少なくされています。
番手はI#3~9、PWで、セットはI#6からの5本で展開
今回のリニューアルに合わせて、X FORGEDのロゴデザインと、キャロウェイロゴの配置が刷新されました。
「X」の一部には、日本モデルの象徴としてJAPANの頭文字であるアルファベットのJを思わせるラインを取り入れつつ、筆で書かれた漢字に見られる“跳ね”の表現を意識しています。
フォント全体も刀をモチーフとしたシャープで緊張感のあるデザインとなっており、日本らしい繊細さと力強さを併せ持つ表情に仕上げられています。
バックフェースの肉厚な三角部分にはシェブロンマークのみを配置。
CALLAWAYの文字は、直線的なブロックロゴとしてホーゼル部分に刻印されています。
番手は前作と同じくI#3~9、PWの8本構成で、ロフトもI#7が33度というクラシカルな設定を継続。
セット販売はI#6~9、PWの5本で、I#5は単品での展開となります。