最近、ドライバーが飛ばなくなってゴルフがつまらない…
そんな風に感じていませんか?
2008年、飛びすぎを抑えるためにR&A(英国ゴルフ協会)がルールを改正。
それ以降、本当に飛ぶドライバーは市場から姿を消しました。
ワークスゴルフはそのルールを徹底的に研究し、許された上限ギリギリで設計。
ついに、究極の飛距離性能を秘めたドライバーが誕生しました。
秘密は、ヘッドとシャフトにあります。
・ルール適合最大反発係数
・10K超の慣性モーメント
・ヘッドスピードに合わせた最適ロフト角
・精密ミーリングフェース
・超軽量カーボンクラウン
・しなり戻りを極限まで高めた専用シャフト
あらゆるルール上限を駆使し、飛距離・方向性・操作性を兼ね備えた理想の一本。
開発したのは、ワークスゴルフ。知る人ぞ知る「飛距離にこだわる」日本のゴルフメーカー。
その代表である「日本一飛ばす開発者」の異名を持つ、ワークスゴルフ田中宏明社長。
20年以上飛ぶクラブとボールの開発に携わり自らもドラコンワールドカップ日本代表として活躍。
日本初の400ヤードオーバーを記録した「アルティマイザー」やドラコンシニア404.5ヤードを記録した「マキシマックス」ドライバーを開発。
飛びを諦めかけていた方に、もう一度“ゴルフの楽しさ”を取り戻してほしいと
ヘッドスピード35 40m/s前後の一般ゴルファーのために、
本気で作り上げたドライバーです。
「飛ばないゴルフなんて楽しくない」
「ライバルに負けたくない」
今まで体験したことのない“限界突破の飛距離”を。
スコアアップと、ゴルフの楽しさを取り戻すための一本。
フライングワークス CP10 ドライバー、ついに登場しました。
今こそ、飛距離で差をつけるチャンスです。ぜひ体感してください。