フェアウェイやラフ、バンカーでの過度なダフリを防ぐためにソール幅を最大化。

ソールが滑ることでヘッドの抜けが良く、グリーン周りのあらゆるライから、

ソリッドなインパクトが実現でき、ヘッドスピードも安定します。

創業者ロジャー・クリーブランド氏の名を冠して1979年に設立。

1940～50年代のクラシッククラブのレプリカ作りに始まったビジネスは、

今日では、最先端のクラブ開発とウエッジNo.1ブランドとして、 その名を広く知られています。

2010年には、世界のツアーで多くのプロがクリーブランドウエッジを手に勝利を重ねました。

また国内においてもJLPGAツアーで使用率No.1になるなど、世界を舞台に活躍はますます加速しています。

クリーブランドのウェッジは計算しつくされた、フェイスプログレッションとソール幅、バウンスの絶妙なバランス。

操作性を追求したコンパクトなヘッドデザイン。打感とスピン性能を追求した素材開発。

ウエッジに求められる機能を追求する一方、 太陽の照り返しを防ぎ、

弾道のイメージをだしやすいノンメッキやガンメタル仕上げなど、PGAプロの意見を取り入れた仕上げを発表してきました。

ロバート・アレンビー、グレイム・マクダウエル、小田孔明、横峯さくら選手などが使用しています。