株式会社リンクス(代表取締役 木村真一郎)は、リンクス初のチッパー 「YS-ONE」(ワイエス-ワン)を発売します。
アイアン型ヘッド形状のTYPE R(ランニング)と、パター型ヘッド形状のTYPE S(ストローク)の2種を用意しました。
チップイン率・ベタピン率が飛躍的に上がるチッパーです。
Type R(ランニング)
●アイアン型のヘッド形状で、ランニングアプローチが得意なゴルファー向きです。
●ライ角66°・ロフト角39°なので、9番アイアンのイメージです。
●ソールが広く、バウンスが8°付いたダフリに強い設計です。
●ハンドファーストで打ち込むなど、あらゆる打ち方に適応します。
Type S(ストローク)
●パター型のヘッド形状で、やさしく寄せることができます。
●ライ角71°・ロフト角39°なので、パッティングのストロークでアプローチできます。
●リーディングエッジをトライアングルカットすることで芝の抵抗を減少させ、またソールのトゥとヒールを大胆にえぐることでグリーン周りのアンジュレーションが悪いライからでも摩擦抵抗を減らし、ヘッドの抜けが良くなっています。