商品の特徴
アベレージゴルファーのアプローチ&バンカーの苦手意識をなくす為、やさしさ、抜けの良さ、操作性を追求してきたドルフィンウェッジに新モデルが登場。
【新設計 クアッドソール】
バンカーが苦手な人でもラクに脱出できるウェッジ。
【潜らない】ソールから、【潜らない×刺さらない】ソールへ。
・トゥ:カットヘッド
不要な抵抗をなくす為、バンスをカット。
・センター:ヤマガタソール
リーディングエッジの浮きを抑えながらバンス角をつける山型ソール形状。芝や砂に刺さることを防ぐ。
ヤマガタソールの効果により、インパクト前は砂に刺さることなく砂に突入し、最下点においては抵抗なく、インパクト後はスムーズにスイング方向へ抜けていくため、
スイング軌道がばらついてしまうアマチュアも安心してエクスプロージョンショットができる。
・ヒール:ヒールフィン
独特のソール面ヒール形状は、エクスプロージョンショット時にヘッドが砂に潜ることを防ぐ。
ソールからネック側にかけて滑らかな局面にする事で、抜けの良さも向上。
【新構造 ヒールグルーブ】
・ヒール側の重量を抑えトゥ側に重量配分する事で、重心位置と打点位置を近づけている。
インパクト時の力より効率的にボールへ与えるとともに、打点のバラつきによるヘッドのブレが少なくなり、打球の左右への方向性が向上。
【番手別逆さ富士設計】
・番手別にエッジのRの大きさを変化させた逆さ富士型溝を採用し、求められるショットに応じた最適なスピン性能を発揮。
さらにリーディングエッジ近くまで最大本数(当社比)入れることで、スピン性能を高めた。
【ファインループミーリング】
・フェース表面を精密にミーリングする事でフェース面の平滑度が高まりショットが安定。
バンカーが苦手な人でもラクに脱出できるウェッジ。
【潜らない】ソールから、【潜らない×刺さらない】ソールへ。
バンカーでもフェースを開かないゴルファー、フェースを開いて打つことが苦手なゴルファーが、これまでのドルフィンウェッジよりも更に「バンカーからラクに脱出できるウェッジ」をコンセプトに開発。ドルフィンウェッジがこれまで着目してきたソール形状に、更なるやさしさ、抜けの良さ、操作性を追求しました。
新設計 クアッドソール
【潜らない】ソールから、【潜らない×刺さらない】ソールへ
DW-118のバンカーテスト結果・砂の取れ方を見れば一目瞭然。
砂の取れ方の比較
ヘッドの違いによる抜け・抵抗の比較テストをバンカーデモ機を使って行いました。
ヤマガタソールの効果により、インパクト前は砂に刺さることなく砂に突入し、最下点においては抵抗なく、インパクト後はスムーズにスイング方向へ抜けていくため、スイング軌道がばらついてしまうアマチュアも安心してエクスプロージョンショットできる!
新構造 ヒールグルーヴ
打点バラツキによるヘッドのブレを軽減し、ミスショット時の打球の左右への方向安定性を追求。
ヒール側の重量を抑えトゥ側に重量配分する事で、重心位置と打点位置を近付けている。インパクト時の力をより効率的にボールへ与えるとともに、 打点のバラつきによるヘッドのブレが少なくなり、打球の左右への方向安定性が向上。
番手別逆さ富士設計/ファインループミーリング
キュキュッと止まるスピン性能を追求しました。
番手別逆さ富士溝設計
番手別にエッジのRの大きさを変化させた逆さ富士型溝を採用し、求められるショットに応じた最適なスピン性能を発揮。さらに、リーディングエッジ近くまで最大本数(当社比)入れることで、スピン性能を高めた。
ファインループミーリング
フェース表面を精密にミーリングすることでフェース面の平滑度が高まりショットが安定。
64°ラインアップの理由
アベレージゴルファーの約70%がバンカーショット時にフェースを開いて打っている。しかしフェースを開くと目標方向に振り抜くイメージが出にくく、ミスが起こりやすい。56°のウェッジをオープンに構えた(フェースを開いた)時の角度を調査した結果、「56°ウェッジをオープンに構える」 「64°ウェッジをスクエアに構える」となることがわかった。
DW-118はフェースを開くといった操作をせずに、スクエアに構えてシンプルにアプローチするゴルファー向けのウェッジである。バンカーショット時に、スクエアに構えて打ってもウェッジを開いた時と同じような状況を生む64°を今回ラインアップしました。