ゼクシオ12が登場!気になるゼクシオ11との違い【フェアウェイウッド、ユーティリティー編】

ゼクシオシリーズ12代目がついに発表!
この記事ではフェアウェイウッドとユーティリティーの前作との違いをご紹介します。


FacebookTwitterHatenaLine

ゼクシオ12フェアウェイウッド

ゼクシオ12フェアウェイウッド

ゼクシオ11のフェアウェイウッドはフェース周辺のソール部を薄肉化し、ソールのたわみで飛ばす設計になっていました。

ゼクシオ12はたわみの部分を4層構造にして更に高反発エリアを拡大しました。
又、ダウンスイング時に発生する空力をコントロールする「アクティブウイング」との相乗効果により卓越したボールスピードを実現。
「大きく飛ばすフェアウェイウッド」誕生です。

ゼクシオ12ユーティリティー

ゼクシオ12ユーティリティー

ゼクシオ11のユーティリティーフェース周辺のソール部を薄肉化し、ソールのたわみで飛ばす設計になっていました。

ゼクシオ12はたわみの部分を4層構造にして更に高反発エリアを拡大しました。
又、ダウンスイング時に発生する空力をコントロールする「アクティブウイング」との相乗効果により卓越したボールスピードを実現。
「大きく飛ばして狙うユーティリティ」の誕生です。

共通の設計

フェアウェイウッド、ユーティリティーともに、ライトウェイトクラウンというクラウン部を薄肉軽量化。
創出した余剰重量をヒール側へ持ってくることでスイング軌道を安定させることに成功しました。

まとめ

前作と比較して数値的にもビジュアルでも変化のあるゼクシオシリーズ。
ドライバーとセットで揃えられる方が多いことが打ちやすさとバランスの良さを示しています。
ぜひご体感ください。

最新モデル!ゼクシオ12シリーズはこちらから⇒『ゼクシオ12シリーズ』

コメントを残す

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)