この動画では、大手ゴルフメーカーで長年フィッティングを担当してきたDoug三瓶氏が、自身が手がける新ブランド「UPPAR」のアイアン開発秘話とコンセプトについて語っています。
1. 開発の背景とコンセプト
ウェッジの開発当初からアイアンも連動させる構想がありました。マーク金井氏のアドバイスもあり、ウェッジからアイアンまで一貫した振り心地を実現することを目指しています。
2. 朝一番からの「楽なゴルフ」を目指して
ロングアイアンで穏やかにスタートできることをコンセプトに掲げました。最初の3ホールをリラックスして回ることで、一日を通して焦らず楽しくプレーするための設計がなされています。
3. 徹底的な重量へのこだわり
アマチュアにとっての「打ちやすさ」を追求し、ヘッド重量の最適化を繰り返し行いました。試作ヘッドを大幅に削り、鉛で調整しながら理想のスペックを探求しています。
4. ソール形状とバンスの探求
様々なメーカーの製品を研究しつつ、テストを重ねて独自のソール形状とバンス角に到達しました。アバウトに打ってもソールが機能し、ボールの下にしっかりとヘッドが入ることを重視しています。
5. FP値の逆転発想
ロングアイアン特有の難しさを解消するため、長い番手ほどオフセットを少なくする「逆フロー」の設計を採用しました。これは伝説のゴルファー、セベ・バレステロスなどの考え方からも着想を得た合理的なアプローチです。
まとめ
「もっと楽に、もっと楽しくゴルフをプレーしてほしい」という想いが込められたUPPARのアイアン。ぜひこの新しい操作性を体感してみてください。
