イメージ通りの真っ直ぐなパッティングをサポート
オフセンターヒットするとフェースのブレを伴い、ボールの進行方向に影響を与えてしまいます。そこで、フェースのトウとヒール部分に「高比重タングステン」を採用。左右方向の慣性モーメントを大きくし、フェースのブレを抑えます。また「前方重心設計」により、オフセンターヒット時の方向のズレを軽減。思ったところへの真っ直ぐなパッティングをサポートします。

ミスヒットしても均一な距離感を維持
各モデル毎にヘッドの慣性モーメント（MOI）に合わせて、パターンが異なる「フェースミーリング」を搭載。これにより、トウ側やヒール側にミスヒットしても、安定したボールスピードと距離感が得られます。

ボールの中心をしっかり捉えたストロークを実現
一般的なアライメントでは、アドレス時の目線がボールの真上にない場合、ボールのセンターからズレた位置にセットしがちです。そこで従来モデルでも好評の「2135アライメント※」を、より合わせやすいようにトップブレードに搭載。ゴルフボールの中心の高さである21.35mmで構えられるため、目線がボールの手前や先にある場合でも、常にボールのセンターに合わせた正確で再現性の高いアドレスを実現できます。