株式会社リンクス（代表取締役 木村真一郎）は、 大好評の「NATURAL PUTTER（ナチュラルパター に新色を追加し、2013年11月より発売します。 　ナチュラルパターはクラブアナリストのマーク金井氏が 。ゴルファー目線で設計・監修した、ハンドファーストインパクトを簡単に実現する次世代パターです。

アマチュアの3パットを減らしたい。

パッティングのうまい人は例外なくハンドファーストでインパクトしています。 反対にヘッドファーストになると、

フェースの向きが閉じたり、開いたり不安定。

■押し出し引っかけのミスが出やすい。

■インパクトでボールが正しくとらえられない。

■距離感も悪くなる。

ハンドファーストになると、

■フェイスをスクエアに保ちやすい

■ボールを芯でヒットできる

■距離感、方向性が良くなる。

■カップインの確率が高くなる。

ナチュラルパターは、ヘッドを置いてシャフトの傾きに対してすっと構えられるので、意識しなくてもハンドファーストで構えられるように設計されています。

転がりの良さを生むロフト角。

ヘッドのロフトも一般的なものより角度のある7度としました。ゴルファー心理として、ロフトが多くなるほどハンドファーストに構えたくというなる事があることと、ハンドファーストに構えた時にシャフトを左から装着するため、インパクトロフトが3〜4度になります。よってナチュラルにハンドファーストにアドレスでき、ナチュラルにハンドファーストで打てるのです。ハンドファーストで打つことで、方向性、距離感が格段に良くなるはずです。

もう一つの新機能はMOIグリップ。

一般的なグリップ（50〜60g）よりもかなり重いグリップ（135g）を 　採用することで、カウンターバランスを実現。 慣性モーメントが大きく、重いパターヘッドにくわえ、重いグリップを装着することで絶妙のバランスを実現。ストロークがスムーズになって、プレッシャーがかかるショートパットでも、 安定したストロークができます。

ハンドファーストインパクトを簡単に

実現するための設計。

ヘッドとパターの中心部分、そしてグリップがほぼ同じスピードで動くこと、それがハンドファーストインパクトになり、いいストロークを生む重要なファクターになります。 グリップが長いことにより、パッティングの距離に合わせて短く持つことも可能です。

レディースグリップにはＳ・Ｍ・Ｌの握り位置のマーク付き。ヘッドはフェ−スバランス設計。 それによりヘッドがまっすぐ引いてまっすぐ出しやすくなっています。

ヘッドを大きくしたことにより、慣性モーメントも上がりミスヒットにさらに強くなりました。 ヘッド上部に２本のサイトラインを入れ、まっすぐに引きやすくしています。

さらにフェースミーリング跡を

深くしました。

ミーリングとはフェース面を平滑にするための処理ですが、処理した時に削った跡が残ります。 この跡がくっきり深くなるほど打感はソフトになるのです。

打感がソフトに感じるほどインパクトで 緩みづらくなり、ハンドファーストに打ちたくなることにつながるのです

発売日：2014年12月