テレビ東京グループ
ゴルフ用品通販ショップ

最長15時まで毎日即日出荷。最短翌日到着

※即日出荷は営業日のみ対応

3,000円以上送料無料!
新規会員 期間限定1000ポイント

※一部商品・一部地域を除く

3,000円以上送料無料!

※一部商品・一部地域を除く

  1. ホーム
  2. アイアンセット
  3. 距離安定

みんなのアイアンの悩み!

アイアンの悩み・・・

アイアンの悩みを聞いたアンケートで、ワースト第3位「飛ばない」、第2位「ダフリ」

これらを押さえてのワースト第1位は、「距離が合わない」でした。

具体的には「打つ度に20yぐらいの差がある」「弱い球で風の影響を受けて届かない」などが上げられています。

では飛距離が安定しない理由はなにがあるのでしょう?

その理由は?

①芯にあたったり、当たらなかったりしている(スイングにバラつきがある)

②インパクト時のロフトがバラついている

③手だけで振って振り遅れフェイスが開いて当たる


共通して原因として考えられるのが、「アイアンが軽すぎる」ということです。

「体力が落ちたから」「歳を考えて」などの理由で、手だけで楽に振ることのできるアイアンを手にしている方が多くなっています。

NS950などの軽量スチールから50gのカーボンシャフト装着モデルになどが、多い例です。


重量が軽すぎると、テイクバック(スイングの振り始め)は手でクラブを上げ始める為、体や方が十分に回っていきません。

体が回っていない状態で、腰を回転させながらスイングすると、体は早く開き一緒にフェイスも開いてしまいます。

そこで、早めにリリースしていくことでボールをつかまえようとします。

そうすると、インパクトでロフトが寝てしまい弱々しい高いボールになってしまいます。


ダイナミックゴールドなどの120g前後ある重たいスチールから、少し軽くする場合は110g~100gのスチールへ

NS950など軽量スチール(90g前後)から軽くする場合は、75g~85gのカーボンや少し軽めの軽量スチールにする必要があります。

ゴルファーは、クラブの重さを自然と感じ取ってスイングしています。思い当たる方は、アイアンのシャフトの重さを見直してみましょう。


ページ最上部へ
カートへ
ページ最上部へ